本物輸入住宅への想いとこだわり

由波礼子/展示場担当

快適な暮らしを約束するミリオン・ベルの住まい。
実感できる、明るい雰囲気の住宅展示場。


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一般女性の目線に立って、お客様へご対応し続けたい。

由波礼子/展示場担当

ミリオン・ベルに入社したきっかけは、社長の吉田と以前から知り合いだったということです。社長がどういう性格かは存じているので、安心して働ける会社だろうとは予測していました。実際、その通りでしたね。住宅展示場から自宅はすぐ近くなので、その点でもありがたいと感じています。住宅関係の仕事は、一切経験がありませんでした。というか、結婚後はずっと専業主婦でしたから、住宅業界の人間というよりは、一般の女性、主婦目線に立って、価格や使い勝手などについて、訪れるお客様からの質問にしっかりと答えるよう心がけていますね。

 

展示場に来てくださるお客様の多くは、セントラル空調の快適性に驚かれるんです。私自身も、自宅で過ごす時間と毎日比較していますから、強く共感できますね。それと、展示場でとりわけ個人的に感じるのは、天井が明るくて住みやすい住環境だということ。ミリオン・ベルで働く以前はさほど思わなかったんですが、展示場担当を務めるようになってから、我が家は少々うす暗いことを実感するようになってしまいました(笑)。余談ですが、私の子どもも住宅の良質さを理解したようで「いずれはミリオン・ベルで家を建てたい」と言っていましたね。

 

由波礼子/展示場担当展示場担当として楽しく感じるのは、たくさんのお客様に来ていただき、ワクワクしながら見学くださる様子を確認できる時です。表情や雰囲気で、お客様の感情はこちらにも伝わってきますよね。「こういう家に住めたら」という気持ちで、展示場をじっくり巡ってもらえるのが、担当者の私としては、やはり、いちばん嬉しいんです。

 

ミリオン・ベルが、これからますます、お客様に役立てる会社になっていけたらいいと思いますし、また、そうなれるだろうな、とも確信しています。私自身の会社内の目標は、これからも多くのお客様に展示場へ足を運んでもらい、この場所での見学をきっかけに当社で家を建てていただく機会が増えること。そのためにも、お客様が展示場の玄関に足を踏み入れる瞬間のファーストコンタクトで、少しでも良い印象を抱いていただけるように努力し続けていきたいですね。